| 店名 | 一風堂（ラーメン博物館） ２００１年７月閉店 |  |
| 麺タイプ | 博多ラーメン | |
| 所在地 | 横浜市港北区新横浜２−１４−２１ 新横浜ラーメン博物館 | |
| 行き方 | ＪＲ新横浜駅より徒歩５分 地図 | |
| 電話 | ０４５−４７１−０５０３ （ラ博代表） | |
| 営業時間 | １１：００−２２：００ | |
| 休日 | 月曜日 | |
| 好感度 | ☆☆ | |
| コメント | 長時間かけて作ったスープの本格的博多とんこつラーメン | |
| 関連情報 | ||
| 店の特徴 | 博多の名店、一風堂のラーメン博物館への出店。通常のとんこつスープのあっさり系「白丸元味」と、スープに味噌やタマネギ、香油などを追加したこってり系の「赤丸」の２系統のメニューがある。ラ博出店にあたり、博多の一風堂店主の河原氏は関東風に味をアレンジすることも考慮したがラ博店長の中坪氏がオリジナルの味維持することを主張し、結局博多の味のまま出店したとのこと。ラ博では「純連（すみれ）」と一二を争う行列店。２００１年７月に閉店。後に久留米ラーメンの「魁龍」が出店。 | |
| メニュー１ | 白丸元味：標準のラーメン。スープは長時間（２８時間）かけて豚骨の髄まで煮出したもの。意外と臭みのないすっきりしたもの。麺は自家製で極細ストレートの博多とんこつの典型的麺。柔らかくてジューシーなチャーシュー、九州の万能ネギ（青ネギ）、海藻などの具がバランスよく添えられている。 | |
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| メニュー２ | 赤丸玉子：赤丸は白丸に比較して濃厚なスープである。味噌と香油が追加され、味わいが濃く、深いものになっている。隠し味に炒りタマネギを使用している模様。煮玉子は適度に味付けが行われている。麺は白丸と同じ。丼の底には「ありがとう」の文字はない。 | |
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| ラーメン丼 | 一風堂の丼です。スープを飲みおわると「ありがとう！」の文字がでてきます。一風堂のとんこつスープは飲みやすいことを主張しているのでしょうね。 | |
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