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2/8 | ブランズウィック公記念碑 |  |
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| ジュネーヴは歴史の古い町です。紀元前にローマのカエサルが書いた「ガリア戦記」に「ゲナヴァ」という名称で登場しているそうです。宗教革命のときには中心的指導者カルヴァンが活躍した街です。ジュネーヴ共和国として独立し、1815年にスイス連邦に加盟し、現在に至っています。市街の随所に歴史を感じさせる建物があります。写真はローヌ川に近いところにあった、この街を愛したドイツの小国の王、ブランズウィック公の記念碑です。 | ||||
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