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2013 2.1 |
チェンマイのワット・プラシン（Wat Phra Singh） |  |
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| タイ、チェンマイのワット・プラシン（Wat Phra Singh）です。 正式名称はワット・プラシン・ウォーラマハーウィハーン（Wat Phra Singh Woramahaviharn）といいます。 ワット・プラシンはチェンマイで最大規模の寺院で、最も格式のある寺院と言われています。チェンマイの旧市街地の中にあります。 ランナータイ王朝のプラ・ヨー王が1345年に父親の骨を納めるために仏塔を建立したのが始まりです。 礼拝堂ヴィハーンライカムには黄金のプラシン仏が安置されています。プラシン仏はタイ北部で最も神聖とされている仏像だそうです。礼拝堂内部にはチェンマイ地方の昔の衣装や習慣などが描かれた古い壁画があります。 画像は近代的な仏塔とその周辺の礼拝堂です。 |
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