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12頁 | ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城 |  |
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| ドイツ、ロマンティック街道の終点、シュバンガウには有名なノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城があります。両方ともバイエルン王国のルードヴィッヒ２世に関わりの深い城です。近代化が進展する19世紀後半に、中世の騎士の物語に傾倒した王が育ち、夢を実現しようとした城です。中世の詩文「ローエングリン」に登場する「白鳥の騎士」などに影響を受けルードヴィッヒ２世とその父親によって建てられた「白鳥城」を「パノラマ画像」「スライドシュー」「湖面画像」などを交えて紹介します。「NEXT」で順番に進むか、下の画像かタイトルをクリックして直接そのシーンへお進み下さい。 （2001.6.30-7.1撮影） | ||||
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