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出雲大社 byセレブなマダム    投稿者: NORIKO 投稿日:2012/11/24(Sat) 11:30 No.10654   HomePage
messe-ji-1.jpg 出雲大社入口



出雲大社の参拝方法は 2礼4拍手1礼。 
作法を考えているうちに4拍手1礼まで終わってしまい 
お願いごとや住所・名前等言うタイミングを逃してしまいました。
慌てて追加で手をあわせてきました。
作法を含めて予行練習しておくんだった。

玉砂利が敷き詰められ 樹齢400年以上の松並木が続きます。
3分割されてて 真ん中は神様が通られる道 
参拝者は両側を通るのだそうです。
事前学習で知っていたのですが 
知らない方でしょうか 真ん中を歩いている
おばさん達もいました。

二の鳥居(鳥居は全部で四つ)
神在月の行事が11/23〜29掲示されてます。


ヨーロッパから  投稿者: KAICHO 投稿日:2012/11/20(Tue) 21:53 No.10652   HomePage

ニシコクマルガラス(Eurasian Jackdaw:西黒丸鴉)です。
全長33-36cmでカラスの仲間では最小だそうです。日本でも見られるコクマルガラスとよく似ています。ヨーロッバから中央アジアなどに分布し、日本では迷鳥として観察されています。
こういうふうに近くで見るとなかなか愛嬌のある顔をしています。
数年前にイギリスの地の果て(Land's Endという地名の場所)で撮影しました。





Re: ヨーロッパから   NORIKO - 2012/11/22(Thu) 18:27 No.10653   HomePage

01.ma-mozu-mesu.gif モノクロを色分け?したおしゃれなニシコクマルガラスですね。

(そのまんま東氏はヒガシコクバル)


鹿児島〜桜島〜白熊 byセレブなマダム  投稿者: NORIKO 投稿日:2012/11/16(Fri) 13:05 No.10650   HomePage
04.messe-ji.jpg 屋久島制覇したセレブなマダムご一行 その後

1.屋久島からトッピー(高速船)で鹿児島へ戻り 
  レンタカーで桜島を観光。桜島は今も もくもくと煙をあげてます。
  桜島の風向き気象予報が鹿児島では放送されます。

2.
桜島が大正3年に噴火した時の原五社神社の鳥居がそのまま残ってい
て高さ3mの鳥居が灰にうもれています。

アコウの木のうしろが黒神中学校のグランドと校舎です。

3.白熊とは かき氷です。

ミルクかき氷の絹のような食感をお伝えできないのが残念ですが 
とてもなめらかです。

生果物 ドライプルーン 果物の缶詰 煮豆等がトッピングされてて
金時豆や大きな白いんげんが容器の底に隠れてて 嬉しい発見。

大680円 小480円(5年前には小サイズがなくて 友人とシェアーしました)

屋久島旅行紀はNPHPブログ版(家マーククリック)に掲載





Re: 鹿児島〜桜島〜白熊 byセレブなマダム   NORIKO - 2012/11/17(Sat) 11:08 No.10651   HomePage

04.messe-ji.jpg *火山灰に埋もれた鳥居にはビックリ。
  土地が2メートル高くなったと言う事ですか

*白熊
 アイスクリームの白熊はカップ入り、棒と食べましたが
 かき氷 絹のような食感?

画像は生クリームとフルーツののったケーキの様ですね。

日本の南で白熊っていうのも面白い。食べに行って見たいです。

ベトナムやソウルにも面白いかき氷があるみたい。


ヨーロッパから  投稿者: KAICHO 投稿日:2012/11/14(Wed) 23:36 No.10648   HomePage

カササギは鳴き声がカチカチと聞こえるのでカチガラスと名付けられ
戦の時の旗印などにも使われたとか。


こちらは多分ホシガラス(Nutcracker:星鴉)です。
これもスズメ目カラス科の鳥です。
日本のホシガラスとは亜種が異なりますが、姿形はほとんど同じです。
ヨーロッパでも山岳部に棲んでいます。これはそれほど高くない土地で見られたので、本当にホシガラスかどうか不確かですが、尾の付け根の白い色や風切羽の内側の白斑などホシガラスの特徴が見られるのでホシガラスと判断しました。





Re: ヨーロッパから   NORIKO - 2012/11/15(Thu) 16:28 No.10649

くるみ割りカラスですか。

胸のはんてんも見えたのでしょうか?


ヨーロッパから  投稿者: KAICHO 投稿日:2012/11/10(Sat) 20:07 No.10646   HomePage

カササギ(Black-billed Magpie:鵲)です。
これもカラスの仲間で、全長約45cmです。
世界中に広く分布しています。ヨーロッパでは都市公園でもよく見かけます。
ハシボソガラスより数は多いかもしれません。
ズキンガラスより色が少し複雑です。
ウィーンの国際会議場近くで。





Re: ヨーロッパから   NORIKO - 2012/11/11(Sun) 11:26 No.10647

ソウル、カナダバンフでも見かけたようなきがします。
広い範囲に分布しているのですね。

黄葉に白い羽がはえますね。

佐賀のカチガラス(カササギ)は
秀吉が朝鮮出兵の際、カチカチと鳴くカチガラスを縁起が良いとして
朝鮮からつれ帰ったものだそうです。


ヨーロッパから  投稿者: KAICHO 投稿日:2012/11/07(Wed) 22:40 No.10643   HomePage

お久しぶりです。
ズキンガラス(Hooded Crow:頭巾鴉)です。ハイイロガラス(灰色鴉)とも呼ばれます。
ロシアからヨーロッパにかけて分布しています。今回訪問したモスクワとウイーン両方で見ました。
昆虫、鳥の雛や卵、木の実などを食べます。木の実を貯蔵してあとで食べたりもします。
翼の色は光の具合で微妙に変わります。
欧州の秋の木の葉は黄色が主で赤い紅葉はあまりみられません。その黄葉を背景に飛ぶ姿を撮ることができました。





Re: ヨーロッパから   NORIKO - 2012/11/08(Thu) 16:20 No.10644

黒い頭巾メタリック調の羽とかなりおしゃれなカラスですね。
黄色の紅葉も広く広がっているようですね。

くわえているのは昆虫でしょうか?




Re: ヨーロッパから   KAICHO - 2012/11/10(Sat) 20:07 No.10645   HomePage

咥えていたのは昆虫の幼虫(さなぎ?)のようです。
木の実だと土の中に埋めておいて、あとで掘り出して食べることもあるそうですが。
昆虫だとそうもいかないでしょう。


イタリアで見た鳥  投稿者: YUESAKI 投稿日:2012/10/24(Wed) 22:13 No.10641   HomePage

こんばんは。
メル友さんのドロミテ旅行記の紹介、ありがとうございました。
ホテル・電車・バスすべて個人手配で行く旅行、羨ましい限りです。
これは私には多分いつまでたってもできないと思います。
記憶にまだ新しいので知った地名が出てくるとうれしいです。

旅行中に見た鳥はそれほど多くはありませんがお送りします。
いずれもクールマイヨールで見た鳥です。
一枚目 唯一近づいてきてくれた鳥、ひょうきんな表情のカケス。
二枚目 頭の形がきまったカンムリガラです。





Re: イタリアで見た鳥   NORIKO - 2012/10/28(Sun) 15:50 No.10642   HomePage

上崎さん

返信遅くなりました。
カケスの前面の毛並みがすべすべですね。
剣のように尖った冠。顔の模様もイタリアっぽくおしゃれですね。
ツアー行程の中で沢山の鳥達に出会いましたね。

今年の杭州ツアーのように長距離の移動があるときはツアー利用が
楽かなと思いました。

最近は個人旅行と言ってもweb上でホテルの予約も飛行機の手配も
日本語で出来ますのでそれほどでもないと思いますヨ。
スケジュールの自由度は高いですね。


アメリカから  投稿者: KAICHO 投稿日:2012/10/07(Sun) 20:58 No.10638   HomePage

アカオノスリ(Red-taild Hawk:赤尾ノスリ)です。
アメリカの林や丘陵でよく見かけるノスリです。
ホバリングあるいはカイティングしながらモグラやネズミなどの小型の動物を見つけて補食します。
ホバリング状態をGIFアニメにしてみました。





Re: アメリカから   NORIKO - 2012/10/10(Wed) 08:03 No.10639   HomePage

WindyHill
サンフランシスコに抜けるこの丘で見たのと同じでしょうか。

確か地面にはモグラだかのあながボコボコありました。





Re: アメリカから   KAICHO - 2012/10/12(Fri) 20:02 No.10640   HomePage

そうです。
こちらはモグラを捕まえて飛んでいるところです。

猛禽類は(日本でも)モグラをよく捕まえるようです。



彩色  投稿者: KAICHO 投稿日:2012/10/02(Tue) 23:12 No.10636   HomePage

終戦直後の街並みのモノクロ写真に色を施した画像を見る機会がありましたが、けっこう綺麗に彩色されていました。好きだったスティーブ・マックイーンの拳銃無宿というテレビ番組は放映当時モノクロでしたが、カラーになってDVDが発売されているというので購入してみましたが自然な感じに色付けされていました。そんなことからモノクロ画像の彩色に興味をもちました。

久しぶりにシルヴィ・バルタンの歌を聴き、思い出して1965年に来日したときのコンサートで撮影した画像(フィルム・スキャン)を見てみました。当時はまだおおらかでストロボ禁止でしたが撮影は許されていました。かすかに記憶に残っているイメージを再現してみようと彩色を試みてみました。
画像処理は主にNikon Capture NX2のカラーコントロールポイントを使用しました。





Re: 彩色   NORIKO - 2012/10/04(Thu) 17:34 No.10637   HomePage

懐かしい名前ですね
レナウンのCMユーチューブで見つけたのでNPHPブログ版に載せました。



アジアから  投稿者: KAICHO 投稿日:2012/10/01(Mon) 22:07 No.10634   HomePage

シロハラウミワシ(White-bellied Sea Eagle:白腹海鷲)です。
タカ目タカ科の鳥で、全長75-85cm、翼を広げると2mくらいです。
インド、中国、東南アジア、オーストラリアなどに広く分布しています。
主に魚を食べますが、水鳥などを捕食することもあります。
成鳥は頭・頸・下面が純白で印象的です。
やや若い鳥が水中の餌を狙って飛び込む直前です。
繁殖期には♂♀が上空で宙返りや急降下を繰り返すディスプレイ飛翔をします。





Re: アジアから   NORIKO - 2012/10/02(Tue) 13:53 No.10635   HomePage

獲物めがけて一直線 目がしっかり目標物に集中してますね。

空中でのディスプレイ飛翔もおもしろいです。
綺麗にとらえているのもすごい


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